運動憲章/内容

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このページではウィキメディア憲章の草稿の内容の一部に着目しています。運動憲章の最終案がまとまり 批准されるまで、何度も変更される見込みです。批准の時期は2023年の予定です。(運動憲章=Movement Charter)

憲章 内容についての今後

詳細は次を参照: Movement Charter Content categories
 
ウィキメディア運動憲章の草稿の地の文(narrative)のうち「コミュニティ」領域を視覚化しようと取り組んでいます(詳細は起草委員会の 2022年6月実施の対面型会議。).

(2022年5月時点での、運動憲章 起草委員会(MCDC=Movement Charter Drafting Committeeの略)において、憲章内容をどう展開していくか予備的シナリオを検討。)

運動憲章の前文には、私たちが大切にしていることを大まかにまとめ、価値観についての声明を掲げています。

方針の実行案について、幅広くアイデアが出されました。その結果、「ガバナンス(組織統治)」「リソース(資源)」「コミュニティ」の3つのカテゴリー(バケツ)に分類されることになりました。これらは、(1)「政治」、(2)「経済」、(3)「社会・情報」の領域で役割を果たす基本的な仕組みと考えることもでき、非常に機能的な役割分担となっています。方針に直接影響を与えるようなアイデアや提案は、前フェーズからの提案やコミュニティからの新しい提案も含めて、すべてこのどれかに分類されることになります。 (訳注:※:バケット・リスト=達成したい願望リストのこと。)

各カテゴリー(バケツ)は起草委員会(MCDC)がまとめ、これまでのフェーズや起草委の議論から出された最良かつ広範なアイデアを実現させる土台となるでしょう。メタウィキのコンテンツカテゴリーのサブページや、他のプラットフォームへの同じ内容の転記(クロスポスト)を通じて、コミュニティのメンバーが見直し、不明点を洗い出し、新しい案をあげるなど、新たな提案をする余地があります。

概要

対面型の会議を2022年6月に行い、それを受けて起草委員会は大まかな概要、もしくは運動憲章の「目次一覧」をまとめました。その内容は以下をご参照ください。 (the オレンジの色帯の箇所は、条文の草稿ができて聞き取りにかけている途中で、詳細は日程表をご参照ください):

国・地域別協会 内容の説明
序文 憲章の定義と目的。
価値と原理 運動全体のコアな価値観と共同の原理
定義 憲章に概要を示す主な概念の定義。
グローバル評議会 グローバル評議会の定義とは、将来、グローバルな運動の統治機構となる存在。この節は加筆される予定で、運動戦略の勧告における当評議会の役割を記します。また当評議会の設立手続きも概要を示すかもしれません。(※=Global Council)
役割と責任 運動の実態それぞれの役割と責任範囲の定義。これには特に理事会ウィキメディア財団、ウィキメディア提携団体コミュニティなどの実態の定義が含まれるはずです。
意思決定 グローバルな意思決定過程の定義。その該当範囲とは、ウィキメディア運動全般の利害関係者に広く同時に影響を与える決定に適用することがあります。対象にウィキメディア財団、提携団体、コミュニティほかを含みます。
附則と実施 憲章の改訂と執行の手順の定義。これは初回の批准後に運動憲章を改変する手順を述べます。運動憲章で描いた変更点がウィキメディア運動の現場でどう執行され強化されるか説明します。
附則/用語集 運動憲章の要となる主題の概略、それぞれの条文で使う重要な用語の定義。

憲章の冒頭3条を読む →

関連文書