助成金:カンファレンス助成金/委員会
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カンファレンス支援委員会
カンファレンスとイベント基金の助成金審査はボランティア待遇の委員会が担当します。
委員会名簿
当委員会には常任の委員を5名以上置きます。各委員は自ら休職もしくは辞任を願い出るまで責務を全うします。現任の委員顔ぶれは以下のとおりです。
委員立候補に関して質問はありませんか? $1までメールでお問い合わせください。
We are currently not looking for new committee members. If you are interested in joining the Conference Fund Committee, please check back with us before the next funding round.
委員の要件
必須:
- 適格な英語力があり、英語で助成金申請の評価と審査ができること。
- ウィキメディア運動の実績があり、ウィキメディア・カンファレンスの出席もしくはその予定が1回はあること。
- ウィキメディアのプログラムを経験した。
- 委員は多様性を理解し尊重する必要があり、その対象として文化、言語、ジェンダーの差を含めること。
- 仲良くすべき場で期待されることを守り、申請者や受給者を支えるやりとりをすること。
- 常に一定してコミュニティの話し合いに建設的な取り組みを示したと記録され、協力して問題解決に当たる態度を貫くこと。
望ましい(必須ではない):
- 指導者の立場をボランティアに特化した団体で経験したこと。
- イベントもしくはカンファレンス立案の経験もしくはその他の助成金申請において目覚しい経験をしたこと。
- 顕著な複数の技能を備えて立案したイベントを成功させることができ、その範囲とはコミュニティから意見を聴き取り、資金を管理し、プロジェクトの進行管理、法務もしくは財務の経験、カンファレンスのプログラム開発の経験を含むこと。
その他の基準の詳細:
- 委員は自らカンファレンス助成金申請を認められる代わり、当該の申請の審査完了までは審査の任を外れること。
- 委員は当委員会の担当と、簡易APGならびにプロジェクト助成金のそれぞれの審査委員を兼務できます。 資金配分委員とカンファレンス助成金委員兼務はできません。
- 国・地域別協会もしくはウィキメディア財団の現任の職員は、ボランティア待遇に限りこの委員会に参加できます。