翻訳:戦略/ウィキメディア運動/2017年/2周目/グループ/ページ表示のタイトル
ようこそ!
このページは、理事会、職員もしくはその他組織化されたグループの代表であれば、ここから始めて運動戦略のプロセスに参加してください。
プロセス全体はさまざまな聴衆グループのニーズを満たし、また世界のあらゆる地域から幅広く多様な参加を促すように設計されています。皆さんと一緒に質問への回答を見つけたいと思います。「今後15年間に何を作りあげたり達成したいと思いますか?」プロセスの5つの目標を覚えていきましょう。
まずプロセスを理解する
The overall strategy process is divided into 3 phases:
- Phase 1, before October 2017: What do we want to build or achieve together over the next 15 years? – this phase is divided into 3 cycles. The purpose of these cycles is to allow time for individual contributors and organized groups that support the movement to discuss the future direction, generate ideas, and then come to consensus. The outcome of this work will be the shared movement-wide strategic direction, and a draft of this direction has been posted for review before Wikimania 2017.
- ベルリンで開かれるウィキメディア会議 (3月31日 - 4月2日) は1周目の組織化されたグループ(および一部の個人の貢献者)にとって重要なプラットフォームになりました。中心となる問いかけ - 私たちは今後15年間に何を築き、達成したいのでしょうか? - に参加者を集めて議論し、戦略的なテーマを作ったのです。公開されたベルリンで開催したプログラムの概要は公開され、詳細と結果を見ていただくことができます。
- At Wikimania in Montreal, the Strategy Team invited Wikimedians to join them in the dedicated Strategy Space to discuss the draft strategic direction and the next steps and also learn more about the insights from New Voices research.
- In August and September, the draft Strategic Direction has been reviewed and finalized.
- In October, all constituents of the Wikimedia Movement are invited to endorse the Strategic Direction.
- Phase 2, after October 2017: Movement roles, resources and responsibilities as well as 3-5-year goals
- Phase 3, 2018 and beyond: Organizations’ strategic and annual planning
Endorse the Strategic Direction
From October 26, 2017 on, all constituents of the Wikimedia movement (affiliates, groups, Wikimedia Foundation and individual contributors) are invited to express their support and commitment to the strategic direction. By adding your signature to the endorsement page, you declare your intent to work together towards this future.
準備はできましたか to participate
組織化されたグループは運動の強い声であり、このグループの参加は戦略プロセスが成功するには欠かせません。運動のあらゆる場所に確実に到達できるように、どのグループでも議論調整者を選んでグループと戦略プロセスの仲介を任せてください。ここで議論調整者に立候補してください!
会話に加わる前に、あなたと皆さんで議論の前提を慣れておき、将来について今わかっていることと現在の私たちの運動を高いレベルでまとめている調査を読むことをお勧めします。
会話を始める
組織化されたグループの一員として、あなたから関係者に呼びかけて会話に参加を呼びかけることができます : あなたのコミュティの人ほか理事会と財団職員、会員、財団外部の提携先や連携先などです。トラック A はトラック B (個人の編集者) と密なつながりがあり、組織化されたグループの多くは地元もしくは主題のコミュニティと密接しています。そこで会話の多くは調整が効き同時に発生するかもしれません。議論調整者 (トラック A) と戦略コーディネーター (トラック B) は会話のプランで協力し合うように助言を受けたといいます。
会話はオンラインでもオフラインでもできます。さまざまな聴衆が加わるように、日ごろは運動の会話であまり発言しない傾向のある人々にも参加を促す方法も探してください。
要約をフィードバック
すべての会話の要約はソースと見なし、気づき (想定していないことの経験から得る意味づけ) の段階で統合に使われます。プロセスの経過を知るため、提携団体や関係者のグループで進行中の会話に目を配ってください。計画どおりに始まり進行中の会話の概要と、その結果の要約を提供するのはソースページです。新しい要約を作って皆さんの会話を追加してください!
ステップごとにまとめて全体を示したガイドは組織化のページを参照してください。
トラックの責任者
作業部会
相談者グループ
多くの場合、認知度の低いグループからの参加と意見を確保するにはメンバーと助言者のグループを招集しています 。その出身と背景とは異なる地域、性別、言語、プロジェクト、また種類と規模の異なる関連会社とグループを含みます。「Strategy Advisory Group Organized Groups」は、運動戦略のトラック責任者ニコール・エッバー Nicole Ebberと協力、進行中のプロセスの見直しを着実に繰り返し、また設計、実装、気づきのために意見などを広く知らせる手段となります。さらに多様なグループを可能な限り結びつける役割を演じます。
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インドネシア Kartika Sari Henry (インドネシア協会)
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スペイン Àlex Hinojo (Amical)
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エストニア Kaarel Vaidla (元エストニア協会会長)
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ガーナ Sandister Tei (ガーナ協会)
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オランダ Sandra Rientjes (オランダ協会)
議論調整者
組織化されたグループから少なくともひとりずつボランティアで議論調整者を引き受けるようにお願いしています。招待されて議論調整者の研修に出席、またその責任は議論の開催と調整、さらに結果を要約することです。すべての組織化されたグループには電子メールで、より多くの情報と議論調整者に立候補するリンクをお知らせしてあります。