Whose Knowledge?/VisibleWikiWomen/ja

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2018年の創設以来、世界の友とパートナーが協調して女性に関する1万5000点超の画像をウィキペディアならびに広範なウェブ空間に提供してきました。感謝を込めてこの実績を誇りに思うと共に、まだまだこなすべきことがたくさん山積していることも認めなければなりません。ウィキペディア (ならびに広くウェブ空間) には影響力があり重要な多くの女性の画像が欠けており、わけても肌の色が黒やブラウン、先住民の女性に関しては不足しています。

皆さん、ようこそ #VisibleWikiWomen キャンペーン 2021へ! ぜひ2021年3月8日から同5月8日まで、第4回の本キャンペーンにご参加ください。すべての女性が姿を見せ、認められるようにしましょう!

問題点

世界に貢献する女性の知識や実績はさまざまな方面でまだまだ可視化されていません。オンラインでの女性の可視化の不足に目をやるとき、ウィキペディアはそれがなぜ深刻な問題なのか示すちょうどよい代理になります。ウィキペディアに掲載された伝記記事のうち、女性を主題にしたページは四分の一に達していません。多くの著名な女性にはその記事がなかったり、未完成のままなのです。

しばしば見られる事例として、女性の伝記には画像がありません。私たちの見積もりによると、ウィキペディアが掲載する著名な女性で写真があるページは2割に達していません。さらに、ウィキペディアで女性の顔を見せない事態は、さらに可視化の遅れを蔓延させます。ウィキペディアの閲覧者は毎月、5億人に上り[1]、世界で5番目に読者数が多いウェブサイト[2]なので、ウィキペディアにギャップがあると広くウェブ空間に与える影響は甚大です。

プロジェクト主催者

  • Whose Knowledge?共同開催者は世界のウィキメディアンとともに、2017年にこのキャンペーンを考え付きました。
  • 共同調整役としてSeñoritaleona (セニョリータレオナ) ならびにPambelle12 (パムベル12) は#VisibleWikiWomenチャレンジ2021年「Whose Knowledge?」キャンペーンに取り組みます。

2021年のプラン

この 2021年キャンペーンでは主題をフェミニストの現実:抵抗と解放を生きる (Feminist Realities: living our resistance and liberation) とします。発想の源はパートナー団体である「女性の権利と開発協会」Association for Women’s Right and Development (AWID) との提携により、女性・トランス・ノンバイナリの人々で家父長制や資本主義、人種差別および歴史を通して権力と特権その他の多くのシステムに抵抗し、解体するためにフェミニストの価値観を具体化してきた存在を祝福しようと決めました。

それまでのキャンペーンの成果に刺激を受け、第3回#VisibleWikiWomenのキャンペーンでは目標を著名な女性 5千人の画像を Wikimedia コモンズに集めることと設定、この巨大なマルチメディアのライブラリーを介して317 言語で書かれたウィキペディアも含めた、ウィキメディアのプロジェクト群に提供していきます。

再度、申し上げておくと、「#VisibleWikiWomenの多彩さを祝い」、 影響力のある 肌が黒やブラウンの女性と先住民の女性の画像に的をしぼり、#VisibleWikiWomen キャンペーンの一環としてウィキペディアにアップロードされる点数を増やします。

このゴール達成には、ぜひ皆さんも – 女性団体、フェミニスト団体、文化ならびに記憶継承機関、ウィキペディアの編集者の皆さんや利用者グループおよび支部・協会の皆さん、そして承認されるべき女性に応分の見える姿を与えることに関心をお持ちの方はどなたでもご参加ください。過年度の素晴らしいアミーガ/アミーゴや友人の皆さんを再びお迎えし、世界の新しいパートナーの皆さんに出会えることを心待ちにしています。本年はアフリカのパートナーとさらに絆を強めていく所存です。

参加方法は?

  1. VisibleWikiWomen キャンペーンへのご参加は、質の高い画像を集めてウィキメディアコモンズにアップロードし共有するにつき、著作権をパブリックドメインもしくはフリーライセンスに指定、カテゴリは VisibleWikiWomen を選択してください。ここでいう画像とは写真または絵画やイラストを指し、主題は女性の肖像またはその仕事や実績とし、被写体から適切な同意を取り付けていただきます。

画像のアップロードにはアップロードウィザードを使用し、VisibleWikiWomen 2019カテゴリを付けます。 コモンズに画像を掲載するほかに、下記のようなキャンペーンへの参加方法があります。

  • ローカルのイベントの主催または参加者として、コミュニティで写真撮影やアップロードの機会に加わりましょう
  • お手持ちの既存の著名な女性の写真を、フリーなライセンスでご提供ください
  • イラストやスケッチを描きませんか
  • このプロジェクトについて、情報を広めるときにハッシュタグの#VisibleWikiWomen ならびに #WomenofColors を使って Facebook、Twitter、Instagram に発信しましょう。

さらに他の方法もあるはず! 皆さんがやりやすい、コミュニティにとっていちばん有意義だと思う方法を新しく持ち込んでくださるのを楽しみにしています。

キャンペーン参加に補佐が必要な場合は、ぜひメールでvisiblewikiwomen[at]whoseknowledge[dot]org宛にご連絡ください。

参加するには?

  1. VisibleWikiWomen キャンペーンを支える方法は、下記のようにいろいろあります。

内容

  • このキャンペーンを多言語版にするには、このキャンペーン自体のウェブページに加えて専用のMeta ページやリソースのキットをさまざまな言語に翻訳してください。
  • 画像のないウィキペディアの女性の伝記ページの一覧 (分類は国別、職業別、世紀別、活動別あり) を作成し、ビジュアル面でのジェンダーギャップへの気づきをもたらし、参加者が興味をひかれるチャレンジ課題を示してください。
  • 「親なし」 (まだ掲載先がない状態) の女性の肖像から発想し、記事を書いてその画像を救ってください。

皆さんに口コミを広めて

  • キュレーションと共有:お気に入りの写真を選び、できましたら関心をひく文章やアート作品と組み合わせて、ハッシュタグの #VisibleWikiWomen および/または #WomenofColors を添えて拡散しましょう。
  • Collaborative covering:ジャーナリスト、ブロガー、ポッドキャスト発信者の皆さん、または発想をオンラインで流すのに関心がある皆さん、キャンペーンをテーマにコンテンツを創作してみませんか。

キャンペーンをサポートするには

  • 皆さんがフェミニスト団体、文化や記憶継承機関、報道関係またはその他、提携の可能性がある団体の場合は、パートナー機関になりませんか。
  • 皆さんが個人として、提携の可能性のある(上述に該当) 提携先候補にご人脈をお持ちのばあいは、このキャンペーンについて先方にお知らせください!
  • このキャンペーンに資金援助をご検討いただける出資者と人脈をお持ちの皆さんは、先方にこのキャンペーンをご紹介ください!

お役立ち情報源

下記の情報ガイドから、写真の取り扱いに関するよくある質問について答えが見つかるはずです。自分の使いやすいように、応用や追加、翻訳をご自由にどうぞ! ガイドへのフィードバックもお待ちしています。

作業リスト
  • 写真のない女性の記事一覧 Lists of women's articles that are missing images - 女性の写真に取り掛かるなら、こういう案はどうでしょうか。もちろん自分のリストをここに追加してかまいません!
画像の検索・制作
画像のアップロード
ライセンス条件
その他の適切なガイド

スーパーなアミーガ・アミーゴや友達と共同作業(参加者募集中!)

===Partners in previous campaigns (2018-2020)

New 2021年から参加のパートナー、歓迎します!

SNSページ (会話に参加を!)

  • #VisibleWikiWomen
  • Facebookにあるページに遊びに来てください! 脚光を当てたい人物を提案しませんか。

エディタソンとイベント (近くでイベントがあるかも!)

3月いっぱい、ウィキペディアで女性をもっと見える化しようと多くのイベントがローカルに開かれます。エディタソン、編集ワークショップその他の活動を、世界のウィキペディアンがお送りします。

これらのイベントに参加希望なら近くのイベントを検索するか、いつも活動するウィキメディアの国・地域別協会に連絡をしてみてください。著名な助成の記事を追加するほか、その人物を表現した写真や画像を探すことも検討してみましょう。

自分でVisibleWikiWomen関連のイベントを開いてみたくありませんか? アイデアを一緒に考えたりリソースをご用意したり、サポートをご提供できます。まずはvisiblewikiwomen@whoseknowldge.orgまでご連絡ください、ご相談しましょう!

エディタソンなどウィキメディアのイベント主催者の皆さんは #VisibleWikiWomen チャレンジに参加してください。ウィキメディア・コモンズに著名な女性の写真をアップロードしたり、イラストを描いてウィキペディアの記事に追加したりするイベントの参加者を集めましょう。開催準備中のイベントに、このチャレンジに連携する活動を付け加えませんか。写真撮影のセットを用意して、地元の著名な女性たちをご招待してコモンズ掲載向けの撮影会を開くのはどうですか? あるいはウィキペディアに写真を使う方法を説明するワークショップは? 下記に自分のイベントを追加して、このチャレンジに参加しましょう。

イベント一覧 - グローバルなイベントと、国名のアルファベット順。

使用言語 会期 トレーナー、主催者 国名、地域名、使用言語 イベントのページ
English March and April Women in Red Global VisibleWikiWomen Women's History Month
Spanish March 8 to April 4 Wikimedia Argentina Regional / Latam Ilustratona
English March 19 1:00 PM - 5:00 PM Pacific Time Afrocrowd US Close the Wikipedia Knowledge Gap on Women
Spanish March 22 20:00 UTC / 17:00 Chile Wikimedia Chile Regional / Latam Wikicafé Concurso Ilustratona via Instagram LIVE @wikimedia_cl
French March 20 13:00 UTC/ 8:00 Caribbean Noircir Wikipédia France/Suisse Noircir Wikipédia
Portuguese April 24 14:00 Brazil Wiki Movement Brazil User Group Brazil Editatona Festa da Lusofonia
English April 27 WorldPulse and Whose Knowledge? Global Images edit-a-thon
English, Spanish, French May 4 AWID and Whose Knowledge? Global Feminist Realities: living our resistance and liberation

これまでの実績

2018年に女性を可視化するプロジェクト VisibleWikiWomen のパイロット版を創設、続く2019年と 2020年の2年にわたり成功を収めました。昨年のキャンペーンからハイライトをご紹介します。

  • グローバルな感染拡大が続いても、 in the midst of a global 私たちのパートナー – ウィキメディアのコミュニティ、フェミニスト団体や女性団体および GLAM機関 (美術館・公文書館・図書館・博物館) – から第3回に当たる#VisibleWikiWomen 2020年の期間に、3千点超の女性の画像をウィキメディアコモンズおよびウィキペディアに提供していただきました。また5月にキャンペーン期間が満了した後も、提携機関やコミュニティから引き続き画像がアップロードされ、同コモンズのその年度の VisibleWikiWomen_2020 カテゴリを指定した点数は4千点を上回りました。
    1. VisibleWikiWomen キャンペーンは過去3年の実績として 1万5千点超の女性の画像を新規にウィキメディアコモンズおよびウィキペディアに提供しています。
  • 本年のキャンペーンテーマは、私たちがこれまで直面してきた (そして現在進行形である) コロナウイルス感染症の世界的流行という時局に呼応し、看護の要となる社会基盤に関わる女性を取り上げました。女性の医師や看護職、研究者や農業従事者を称賛した私たちの投稿は、これまで以上にsんsの各チャンネルで反響を受けています。
  • 今年のキャンペーンでは初の試みとして、 2言語による #VWW エディタソンを催しています。提携先としてAssociation for Progressive Communications (APC) 主催のTake Back the Tech キャンペーンならびに World Pulse 主催の #SheTransformsTech キャンペーンと協調し、それぞれのフェミニストのコミュニティと私たちの最善慣行や専門性を共有しました。このイベントにより、ウィキメディアコモンズならびにウィキペディアを本年の私たちのパートナー団体にどうご紹介するか、その手法の開発と試行および改善の機会を得ることができました。研修セッションの記録を撮り、これを教材として、ウィキペディア上ならびにさらに広範に女性の可視化を進めようとお考えの皆さんに向けて公開します。
  • 2020年には、これまでのパートナーに加えて新規に13件の組織と提携しました。


外部リンク

出典