Fundraising 2012/翻訳/よくある質問
このページは、ウィキメディア財団についてのよくある質問を表示しています。その他のご質問は、こちらでお答えしています。もし、ここにも他の場所でもあなたのご質問の答えが見つからない場合は、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
簡単に言って、ウィキペディアとは何ですか?そして、ウィキメディア財団とは何ですか?
ウィキペディアは、世界最大かつ最も人気のあるインターネット百科事典です。これは、オンラインでいかなる目的のために、誰もが無料で自由にコンテンツを投稿・編集でき、しかも広告掲載は一切ありません。ウィキペディアは、 47 万人以上ものボランティア編集者によって、 298 言語で展開されており、世界で最も人気のあるサイトとして、毎月およそ 430,000,00000万人もの人に利用されています。
ウィキペディアは、過去12年間に何百万人もの人々によって編集され、追加されてきた共同製作の百科事典サイトです。誰でも、無料で自由に、編集に参加することができます。それは人間の歴史上で共有知識の最大のコレクションとなっています。ウィキペディアと結ばれている支援者の人々は、利用者の学ぶ意欲、知的好奇心を応援し、そして、一人で学ぶよりも、共に学ぶことの有意性を認識しています。
ウィキメディア財団は、ウィキペディアと他のフリー・コンテンツ・プロジェクトを統括する非営利の慈善団体です。これらのサイトは、世界で5番目に訪問者が多いウェブサイトになりました。ウィキメディア財団は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにオフィスを持ち、アメリカ連邦内国歳入法501条c項3号に定める免税団体として登録されています。こちらで、私たちの税免除の手紙 と財務報告書および年次申告をご覧になれます。
財団の使命は、世界中の人びとが、自由なコンテンツのライセンスの下で、教育のためのコンテンツを蒐集・発展させる活動の促進、また生み出されたコンテンツを効果的かつ全世界に広め、グローバルなボランティアのコミュニティに力を与えることです。この目標を達成するために、私たちは多くの異なる国にいる国別協会のネットワークと協同して働いています。
ウィキメディア財団に寄付をしたら、そのお金はどこに行きますか?
あなたが寄付して下さったお金は、職員の給与と技術を維持するために使われます。ウィキペディアとその姉妹プロジェクトは、毎月 430,000,00000万人の方々にご利用されておりますが、私たちは、わずか302人の職員で運営しています。概要はスタッフでご覧いただけます。
当財団のスタッフは、技術(ウェブサイトの運用、ソフトウェア開発)、法務、広報とコミュニティの鼓吹(アウトリーチ、コミュニティにおける企画、法的保護)、および学習と助成財団(国別協会による企画の支援、ウィキメディアの世界的な発展)の3つの企画部門に分かれています。また、その他の職員は管理運営、経理、経営を行っています。支援者の皆様のご寄付によって、サーバー代、回線容量、ホスティング等のウェブサイト維持にかかる費用が支払われています。これらは、ウィキメディアプロジェクトが運用され、成長し続けていくために非常に大切な設備です。
何よりもウィキメディア財団は、世界中にいる8万人以上にも及ぶウィキペディアとその姉妹プロジェクトに携わり、執筆・編集して下さる広大なボランティアネットワークをサポートし、成長させるために存在します。
どこで詳しい財務情報を見つけることができますか?
ウィキメディア財団2011-12年次報告書は、2011年7月1日〜2012年6月30日の会計年度をカバーしています。その財団の第五版年次報告書は、弊社の多言語プロジェクトの驚くべき成果を「世界はウィキペディアをどう評価しているか」を述べ、そして私たちの活動の中の優先度、課題、達成度を説明しています。
2013-14年次計画が、本会計年度の当財団の予算です。当財団の戦略目標、支出と収入の財務内容、詳細な説明とリスク分析の要約が含まれています。
当財団の年次報告書や年次計画のコピーをダウンロードするには、下記の資料をクリックして下さい。
2011-12年度年次報告書をダウンロード | 2013-14年次計画をダウンロード |
現在、どんな計画がありますか?また、それは、何を目指していますか?
ウィキメディア財団の創設者ジミー・ウェールズ曰く、「各々の人間が、無料で自由に全ての知識の総和を共有できる世界を想像してみて下さい。」
私たちは、このビジョンに真剣に取り組んでおります。毎月、世界に住む430,000,000万人以上の人々がウィキペディアを使用しています。現在では、本、DVD、モバイル、オンラインと他の多くの形態でもご利用可能になりました。私たちは、誰もに到達し、継続的に、より良い情報を提供することを熱望しています。
2010年、コミュニティ主導の入念な計画プロセスを受けてウィキメディア財団理事会がウィキメディアの「大きくて、スリリングで大胆な目標」を設定しました。この5カ年目標(PDF)では、ウィキメディアのグローバルリーチを1億人に増やし、ウィキペディアでの記事を5,000万件に増やす目標を含んでいます。また、参加者を劇的に増やし、多様化させ、また、全てのウィキメディアコンテンツの質を測定し改善することを目指しています。
ウィキメディアは、従来の組織ではありません。これは、地球規模の急激な進展です。活動の中心は、世界中に住む数千人のボランティアによって行われています。このボランティアのコミュニティは、37の国々にある地理的に集中した国別協会と協力して働き、その中心にあるウィキメディア財団と、組織のネットワークによってサポートされています。私たちのボランティアのコミュニティのおかげで、私たちはわずかな人数のスタッフで、これだけの成果を達成することができました。
現在、私たちが焦点を当てている活動がいくつかあります。
世界で5番目に大きいウェブサイトを操作すること。その中心には、ウィキメディア財団は、操作の卓越性を維持し続けることが必要です。 2011年以降、私たちは3つの場所で数百のサーバーを運用しています。グローバルアクセス量は成長を続けながら、私たちの目的は、世界の全ての人に可能な限り、最高のサイト環境を提供し、稼働時間を最大化させ、ウィキメディアプロジェクト内の全ての情報が安全かつ確実であることを保証することです。
写真:フロリダ州にあるホスティング施設におけるウィキメディア財団のサーバー。 | |
ウィキメディアのボランティアが仕事をするために、可能な限り最高のツールを与えること。ウィキペディアとその姉妹プロジェクトが可能になるWikiの中心になる技術が、1995年に発明されました。それ以来、物事はかなり変更されています。ウィキメディア財団のプロジェクトは、私たちが開発し、改良してきたMediaWikiと呼ばれるオープンソースのWikiソフトウェア上で実行されます。私たちの目標は、できるだけ簡単に記事を執筆し、記事の質を評価し、改善するためにボランティアと読者に素晴らしいツールを与えることです。一部の地域では、私たちはリードし、革新しています。最低でも、私たちの一部になっている刻々と変化するウェブの重要なトレンドに付いて行く必要があります。弊社のソフトウェアはオープンソースであるため、誰もが使用でき、それを改善することができます。 写真:類似図 ウィキペディアの有用性調査に基づいて作成しました。 | |
新しいボランティアの募集手段を展開すること。ウィキメディアは人々によって作られています。私たちのグローバルなコミュニティを育てるために、私たちは、その一部になることの有意性について人々を説得し、そして、彼らが最初の一歩を踏み込むのを助ける必要があります。この目的のために、私たちはビデオやスクリーンキャストなどのアウトリーチリソースのライブラリだけでなく、印刷された「ハウツー」と、他のよりターゲットを絞ったリソース(教師、司書、学生、他の人のため)を開発し、継続していきます。アウトリーチ資料参照。 動画: モチベーションについて語るウィキメディアのボランティア。Wikimania 2010にて撮影。動画の再生に問題がありましたでしょうか? YouTubeで見る | |
一年に一度、ウィキメディアの数百人のボランティアが一緒に集うWikimaniaは、世界的なステージングアウトリーチやコミュニティ、イベントで、毎年、世界中の様々な場所で行われます。 ([Wikimania will be in Hong Kong|2013年の夏に行われるウィキマニアは、香港で行われます]。あなたも是非ご参加下さい!)そして、ウィキメディアの支部組織は、数々の追加イベント、競技や世界中の会議を実施しました。それらのいくつかは、新たなボランティア募集をターゲットにして、また、他は、その仕事について考え、実施するために、コミュニティスペースを与えます。彼らは、ウィキメディアの使命に熱情的なので、一緒に集い、人々の価値を認識することは、私たちの成功の鍵となっています。 写真:インドネシアで2010年に行われた「フリー・ユア・ノーリッジ」学生コンテストの参加者が、入門プレゼンテーションを聴いている様子。 | |
文化機関と提携。ギャラリー、図書館、文書館、博物館は、世界の歴史、文化や知識を保護し、利用できるようにします。彼らの使命は、ただウィキメディアのように、公共サービスを提供し、知らせることです。 私たちは、世界中の文化機関と提携に成功してきました。それは、無料で利用可能なデジタル複製を作るために彼らと一緒に働くだけではなく、ウィキペディアの記事や自分のコレクションやアーカイブに関連する他のコンテンツの改善にも努めてきたからです。ウィキメディアの支部では、会議や文化部門をターゲットに会合を組織で主導的役割を果たして、パートナーシップを実行しています。
写真:大英博物館主催によって2010年に行われた「バックステージ・パス」イベントに参加するウィキペディアのボランティア達。 | |
教育部門との提携。ウィキペディアに参加することは、オープンなウェブの時代に、単なるエクササイズ以上になる学生のプロジェクトの可能性があります。先駆的な教授は、長い間、学生に授業課題としてウィキペディアの執筆を取り入れて来ました。これは、万人にとって有意義なプロジェクトです。つまり、学生は自分の仕事のために聴衆を得ます。教師は首尾よく、生徒のやる気を引き出し、読者は、より良い記事を取得します。ウィキメディアの支部では、メディア使用能力を開発するために、教室でウィキペディアの責任ある利用を促進するために学校と提携しています。
写真:バリー・ルービン氏の都市経済開発セミナーに参加するインディアナ大学の学生が、授業の一環として、ウィキペディアの記事を改善している様子。 | |
どこにでもウィキペディアへのアクセスを提供すること。これまでノートパソコンに触れたことのなかった次世代の10億の人々は、ウェブを発見するために携帯電話を使用するでしょう。私たちのサイトやサービスは、可能な限り、低価格のデバイス上と現代のスマートフォンとの両方で作動することを確認する必要があります。私たちの現在のモバイルバージョンは、ほんの始まりにすぎず、私たちはそれをを向上させ続けるつもりです(読み取りのみを超えて動くことを含む)。そして、断続的にインターネットアクセスを持つ人々のために、私たちはWikiReaderのようなプロジェクトを含め、完全にオフラインで使用することができ、ウィキペディアのコピー、デスクトップ、スマートフォンのオフラインリーダー、およびウィキメディアコンテンツの印刷版をサポートしております。 写真:ウィキペディアのモバイル版は、プレイステーションポータブルとあなたのスマートフォンでも動作します。 | |
事実とデータに基いた意思決定をする。解析、研究、実験と予測は、ウィキメディアのような複雑な環境の中で優れた意思決定を行うために不可欠です。 [Wikimedia Foundation Report Card|ウィキメディア財団レポートカード]と[Statistics Portal|統計ポータル]は、私たちの仕事への影響を理解するのに役立つ最新の分析結果を提供します。 リサーチプロジェクトは、ボランティア主導のリサーチ委員会にサポートされて、詳細な分析と実験を提供します。私たちは、データオタクです。オンライン百科事典に貢献することに愛してやまない人々から他に何を期待しますか? イラスト:世界人口の異なるセグメントに役立つ成熟言語版の可用性に関する映像。 |
ウィキメディア財団は、数年で消えてしまうベンチャー企業ではありません。私たちは、長い道のりを歩んでいくためにここにいます。私たちが行う全ての活動は、あなたへ情報を提供することを目的としています。世界の残りの部分は、全ての世界の知識へ、無料で即時にアクセスされています。あなたも、私たちの仲間に加わりませんか!
あなたはどのプロジェクトを支援しますか?
ウィキメディア財団は、世界全体で5番目に最も訪問されているウェブサイトの一つであるオンライン百科事典ウィキペディアを運営・サポートしています。 2001年1月にウィキペディアは創設し、その後、2003年6月にウィキメディア財団が設立してから、私たちの成長は驚異的でした。私たちの最初のプロジェクトの英語版ウィキペディアは、今日、より多くの6,000,000記事数に拡大しています。結合された全てのウィキペディア言語は、47,000,000記事以上に増え続けています。
ウィキメディア財団は、WikiLeaksとの 提携はございません 。
私たちのプロジェクトに関するさらに詳しい情報は、このページで見つけらます。
ウィキメディア財団は、どのように運営されていますか?
ウィキメディア財団は、エグゼクティブディレクタースー・ガードナーが率いる302人のスタッフを雇用しています。スタッフは、ウィキメディアプロジェクトにコンテンツを投稿する数千数百人のボランティアの仕事をサポートしています。また、ウィキメディア財団は、インターンとして、または、「アドホック」に基づき、委員会を通して参加する無数のボランティアによってサポートされています。
理事会 は、ウィキメディア財団の使命 と ビジョンを明瞭に述べることができ、長期計画を策定するための再検討と支援、プロジェクトの監督、及び、ウィキメディア財団の募金活動をサポートしています。それは、その細則に定義さているウィキメディア財団の究極の組織的な権威です。公開された理事会議事録「ミーティング」と公開された理事会決議「決議」を参照。理事会は、ウィキメディアコミュニティによって直接選出された3席で、10人のメンバーで構成されています。その3席のうち、2席は、ウィキメディア支部によって選択され、残りの1つは、コミュニティの創設者ジミー・ウェールズのための席とされております。また、4つの席は理事に任命された「特定の専門知識」席となっています。理事会は、顧問委員会によってサポートされています。
私たちは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコにオフィスがあり、社員のほとんどがそちらで仕事しています。全ての理事と残りのスタッフは、ネット経由で「在宅」で作業しています。
私たちは非常に透過的に運営するように努力し、方針 と 財務応報を一般公開しています。
ウィキメディア財団は、どのように運営されていますか?
ウィキメディア財団は、主に、数十万人の個人ドーナーからdonations と、その他にもサーバーやホスティングの助成金や資金を供給されています(benefactors参照)。
ウィキメディア財団は、世界中の150以上の国々から寄付を受けつけております。平均的な寄付金は僅かな金額ですが、膨大な数の寄付者によって、私たちの成功は確保されています。ウィキメディア財団は、人々が一年を通して寄付をして下さるように、年に一度、正式な要求を行っております。
私たちは、収入源として広告を考慮しておりません。
ウィキメディア財団は、アメリカ合衆国の連邦内国歳入法501条c項3号に定める非課税のステータスを持っています。他の国からの寄付も税控除の対象となる場合があります。詳細については、deductibility of donationsを参照して下さい。PayPal、Moneybookers、または他の郵便で寄付をする方法の詳細についてはこちらをクリックして下さい。寄付金の他の全てのタイプの場合は、donatewikimedia.org.までお問い合わせ下さい。
なぜウィキペディアは、収益を得るために広告を使用しないのですか?
広告は教育に専念し、プロジェクトに属しており、バランスのとれた、中性の百科事典との一貫した価値によって行われているものと私たちは思っていません。私たちの大きな、グローバルボランティアコミュニティ(ウィキペディアを作る人達)は、常に広告が中性に滞在すると、最終的に広告は、彼らが読んでいる記事で読者の全体的な信頼を弱め、私たちの能力に大きな影響を持っていると感じています。
ウェブ広告の現在のモデルは、ユーザーのプライバシーに関する弊社の見解を支持していません。私たちは、ユーザーの地域、または現在読んでいるトピックに基づいた広告をユーザーに配信したくありません。コンテンツターゲット広告(ジオターゲット広告に似ています)は、ユーザーのためにウィキペディアの厳格なプライバシーポリシーに反するその表示されている内容を読み取ります。私たちは、オンラインプライバシーにあなたの権利を尊重し、あなたが探している知識や情報をもたらします。
私たちは、オンライン広告の世界、また、広告を掲載している他の組織に反対しているわけではありません。ただ、私たちは、特に、バランスと中立性のために努力している広告は教育と知識に専念したプロジェクトに適切なものではないと思っています。
どのくらいのお金を集めることを目標としていますか?
2012-13年度計画は、4,610万ドルの収益を目標としております。この金額は、2011-12年度の3,480万ドルの収益より32%の増加となります。
弊社の財政についての詳細は、 financial reportsで見つけることができます。こちらは、私たちの財政情報 2013-14 プラン (PDF)、質問と答え からご覧になれます。
どこであなたの最近の活動についての詳細を学ぶことができますか?
会計年度2011-12については、2011年から2012年の年次報告書をダウンロードします。PDF 版 (3.9 MB)
あなたがもっと定期的にウィキメディアのイベントをフォローしたい場合は、こちらをお勧めします。
- ウィキメディア財団ブログ
- プラネットウィキメディアは、ウィキペディアのコミュニティブログを含みます。
- ウィキメディア財団通知メーリングリストは、支部とコミュニティメンバーからのお知らせを含みます。
どのように私はデビットまたはクレジットカードを使って寄付することができますか?
主要なクレジットカードまたはデビットカード(VISA、マスターカード、ディスカバーまたはアメリカンエクスプレス)、PayPal、Moneybookers、または銀行振込を使って寄付するには、こちらをご参照下さいour fundraising page。私たちの寄付のオプションは、全てではありませんが、多くの通貨をサポートしています。
他にどのような方法で寄付することができますか?
ウィキメディア財団に寄付する別の方法は、次のとおりです。
- <html><a href="https://donate.wikimedia.org/wiki/Special:FundraiserRedirector?form-countryspecific=Form-countryspecific-monthly&utm_medium=sitenotice&utm_source=Waystogive&utm_campaign=C11_Waystogive">月々の自動支払い寄付を設定</a></html>…
- 普通郵便で小切手を送付する…
- 株式を寄付する…
- あなたが勤めている企業とのギフトマッチングプログラムを使用して寄付する
- check to see if your employer will match your gift
- make a Legacy Gift to ensure Wikipedia is around for generations to come
Why does the Wikimedia Foundation not currently accept Bitcoin?
Bitcoin is a form of crypto-currency; in their own words, "an experimental new digital currency that enables instant payments to anyone, anywhere in the world."(Bitcoin P2P Digital Currency. Retrieved 2 November 2011.) The Wikimedia Foundation's position on the matter is as follows:
The Wikimedia Foundation, as a donor-driven organization, has a fiduciary duty to be responsible and prudent with its money. This has been interpreted to mean that we do not accept "artificial" currencies – that is, those not backed by the full faith and credit of an issuing government. We do, however, strive to provide as many methods of donating as possible and continue to monitor Bitcoin with interest and may revisit this position should circumstances change.
The Wikimedia Foundation does try to make donating as easy as possible, however. For a list of ways to give, see Ways to Give.
私の寄付は税控除の対象ですか?
税控除と税収の詳細については、 税控除に関する情報 を参照して下さい。
なぜ、最小寄付金額が設定されているのですか?
私たちは、使えるお金が限られた人々から少額の寄付を受け取り、それらのドナーには心より感謝しております。
誠に残念なことですが、弊社のような寄付の仕組みを使用して、盗まれたクレジットカードが使えるかどうかをテストする人々がいることは、珍しいことではありません。それらの人々は通常、テストのために非常に少額を寄付します。1ドルの最低寄付金額は、それらを阻止するために設定しております。
ドナーのプライバシーポリシーとは何ですか?
私たちは、ドナーのプライバシーの権利を保護することを真剣に考えています。完全な詳細については ドナーのプライバシーポリシー を参照して下さい。私たちは、他の誰ともあなたのメールアドレスを共有、販売、交換いたしません。
返金ポリシーとは何ですか?
もし何らかの理由で、あなたが寄付された資金の返却をご希望の場合は、donate wikimedia.org宛にメールでご連絡下さい。返金には以下の情報が必要です。
- 寄付した日時(返金のお申し出は、寄付した日から90日以内に行なって下さい)
- 寄付した金額(寄付金額が1万米ドルを超えている場合、重要な寄付とみなされ、財団と寄付者の間に適用される許諾契約の対象になります)
- フルネーム
- 支払いに用いた方法(クレジットカード、銀行振込、電子マネーなど)
- 出身国
- 返金の理由
選択した支払方法によっては、返金ができない場合、また、返金処理のため追加の情報をご提供いただいた上で、カード会社等の支払機関を通じて返金となる場合があります。全ての返金処理について、できるだけ早く行うようにしておりますが、支払方法によって返金処理にかかる時間が異なります。予めご了承下さい。
ウィキペディアの活動を広める手助けをするために、私は何ができますか?
任意の方法でウィキペディアの募金活動を広めることができます!お友達やご家族に、ウィキペディアは、あなたにとってどんな存在を意味するのかを話して下さい。彼らがウィキペディアを使用しているかを尋ね、使用しているならば、それは彼らの生活に役に立っているかを尋ねてください。メールの下部に付ける署名ファイルとして、このテキストを使用してください:
私たちは歴史に残る共有知識の最大のコレクションを作成してきました。ウィキペディアが今後も継続していけるようにご支援下さい。ご協力よろしくお願い致します。 https://donate.wikimedia.org
私たちのソーシャルメディアのアカウントをフォローすることによって、ソーシャルメディアに参加しましょう。 Template:Social accounts
どのように財団に問い合わせることができますか?
このお答えで満足頂けましたでしょうか。追加のご質問やご意見等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。 寄付のご質問については、donate wikimedia.org宛にメールをお送り下さい。
他の質問の詳細につきましては、お問い合わせページを参照して下さい。