Movement Strategy/Events/Program/ja
プログラム—6月27日 の運動憲章の対話
6月27日の議案の第1稿です。あわせて予定に関する経緯の詳細に関して6月15日の更新ならびにこちらのページをご参照ください。
時間 (UTC) | 議案 |
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14:00 - 15:30 | 構成:この委員会の構成について、運動の役割、ジェンダー、宗教、提携団体への所属その他の多様性の要素のどれを備えるべきか? |
15:30 - 16:00 | 休憩 |
16:00 - 17:30 | 選挙(選択※)手続き:有能で多様な委員を選ぶ最善の手順は?(※=(S)Election) |
17:30 - 18:00 | 休憩 |
18:00 - 19:00 | ボランティアの役割:委員に期待できる献身度はどのくらいが妥当か、作業量は週もしくは月に何時間か? 初代の委員はプロジェクトの期間全体に参加するべきか交代はあり得るか? |
プログラム—6月12日と13日の運動憲章の対話
運動憲章の対話は6月12日と13日に開催予定で、主題は憲章のさまざまな箇所について人々がどれくらいの詳細度(規模)を期待するか理解することです。この対話に基づき、起草委員会の設定をめぐる協議の進展を図りたいところです。
このイベントに備えて文書4件をご用意しました。事前に熟読するようにお勧めします。
イベントの趣旨
- 運動憲章の手順の正確さ、融合性と進展を促すこと
- さまざまな視点の集まりを拡張し、特に十分に声の届いていないグループに配慮
- 運動憲章のスケールに対する期待値を理解する
- 起草グループを置く手順の次の段階を定義
プログラム
- はじめに
- 対話の枠組みと導入
- 運動憲章に関する対話の直近の状況
- 今後の作業の要約
- 作業セッション:運動憲章のスケール
- 読書時間を設けて正確さと理解に備える素材と質問集の範囲を決める
- 憲章の焦点に関してグループで協議し、勧告2件それぞれの詳細度についてレベルの選択肢を探る[1]
- それぞれのグループからレポートを回収し全体像を把握
- 指標の世論調査をして室内の同調と相違を図式化する
- 不一致点と一致点をめぐって協議
- 作業セッション:起草グループの次の手順
- まとめ=憲章の内容が起草グループの構成と作業の手順に与える影響の評価
- プレゼンテーションで設定のベースラインの選択肢を説明 (複数件のコミュニティの提言に基づく)
- 起草委員会を始動させるため次の段階を協議
- まとめ
- 憲章について先に進める次の段階
注記
- ↑ 運動戦略勧告によると、運動憲章は次の主な機能2つを備えています。
- 運動の構造のための価値観、原則、政策基盤を定めるもので、対象にグローバル評議会、地域やテーマ別のハブ、その他の既存または新規の実態(団体)や意思決定機関の役割と責任を含みます。
- 全ての利害関係者から正当で信頼されるものになるように運動全体に波及する決定や過程について要件や基準を定め、その例として以下の事項が挙げられます。
- 安全な共同環境を維持し、
- 運動全体の収益を確保し分配し、
- 適切な説明責任の制度を用いて、資源をどのように配分すべきか、共通の方向性を示します。
- コミュニティがどのように協力し、互いに責任を負うかを定義します。
- 参加の予測と参加者の権限を設定します。