Translations:Wikimedia Blog/Drafts/Develop a Wikipedia Year-in-Review/13/ja

国際性: #Edit2014 での一番の問題は、大部分が英語になってしまったことです。できるだけ多くの地域と言語をカバーしようと思ったのですが、多くの英語以外の話者はおそらく字幕をオンにしなければならなかったでしょう。つまり画像とテキストの相互作用を見るのではなくて、画面下部にしか目が行かなかったのではないでしょうか。ネタ出しとプリプロ段階をオープンにするというのは、その点を多少なりとも平坦化できるのではないかと思います。少なくとも誤りの指摘やその他のアイデアの提案については。あまねく理解可能にするには字幕に頼るべきではないですし、5秒でストーリーが次から次へとジャンプするので、どんな言語でも表現できます。理解可能なテキストと動画、静止画、あるいは数字が結びついたユニバーサルなコミュニケーションもあるのではないでしょうか。