Talk:Fundraising 2011/Banners and LPs/ja

敬称など

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ボランティアとしての立場で appeal を書いている人については、身内でないという見方もできるので、バナーで「さん」をつけたほうがいいかもしれないと思っていますが、どうでしょうか。同様に「~の執筆者」ではなく「~を執筆した方」にしてみています。 --whym 03:04, 9 November 2011 (UTC)Reply

執筆者の寄稿も寄付みたいなもんですからね。ただ、寄付をする人(読者)にしてみれば、寄付を呼びかける人(contributor)は全て、財団やウィキメディア・コミュニティの身内とみなすのではないでしょうか。--Akaniji 15:21, 9 November 2011 (UTC)Reply
それも一理あります。募金に関しては「丁寧側に倒す」のがいいかもしれませんね(これ以外にも、ほとんどは原文と比べてかなり丁重な感じです)。そうすると個別のメッセージの内容も合わせて丁寧語にする必要があります。--whym 15:27, 9 November 2011 (UTC)Reply
財団と寄稿者と寄付者という3者がいて、財団からしてみれば寄稿者は「先生」であり、寄付者は「お客様」となると思います。したがって、「執筆者」には「方」をつけず、「さん」は先生の意味を込めて「氏」「女史」としてみました。--Akaniji 15:47, 9 November 2011 (UTC)Reply
一般に非営利組織がボランティアを(外に向けて)何と呼ぶかと考えると、「○○氏」は少し過剰な気がします。お金を払って外部から招聘した人のように聞こえてしまうかもしれません。やはり「○○さん」あたりでどうでしょうか。--whym 00:44, 10 November 2011 (UTC)Reply
そうですね。さんがよさそうです。--Akaniji 11:40, 10 November 2011 (UTC)Reply

appeal

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これは以前からの懸案でもあるのですが、 appeal はどう訳すべきでしょうか。選択肢としては現状の「お願い」のほか、「訴え」などもあります(英語としてはその両方の意味合いがあるようです)。--whym 12:23, 9 November 2011 (UTC)Reply

「お願い」でいいのではないでしょうか。無理に切迫感を出すこともないかな、と思います。--Akaniji 15:21, 9 November 2011 (UTC)Reply

2463件執筆した方からの~

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「件」だと編集回数とも読めるかもしれません。「執筆」なのでそのように誤読する人は少ないとは思いますけれども。この数字は立項数だと思いますので「ウィキペディアに2463項目を寄稿した執筆者からのお願いをお読みください」はどうでしょうか。--Akaniji 15:21, 9 November 2011 (UTC)Reply

少し長すぎるようだったので、「ウィキペディアに……を執筆した方」にしました。上記の敬称の問題と合わせてこの辺で一段落したと思いましたので、 ready にしました。--whym 12:43, 10 November 2011 (UTC)Reply
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