Talk:日本語版ウィクショナリーの整備/投稿ブロックの方針

今後の課題として。一案。

  • ユーザ間の対立を原因とするブロックの依頼は原則として当事者を含むユーザからは受けない(コメント依頼ないし仲裁委員会へ出す)。
  • ただしコメント依頼での討議の結果、一時的あるいは恒久的ブロックが提案されることを妨げない。
  • この場合の合意形成はコメント依頼の議論の一環として行い、投票をもって決する。投票資格と成立の要件は管理者投票に準じる。ただし当分の間、成立に必要な賛成票の比率は80%前後とする。
  • コメント被依頼中のユーザに、方針に基づく一時的あるいは恒久的ブロックが執行されることを妨げない。

Aph.


コメント依頼での投票

  • 事前に予告する(最低でも数日、即時ブロックはできるのだから急ぐ必要はない)
  • 最低1週間の投票
    • このあたりも管理者投票に準じる。
  • 投票開始時には、ブロック期間を提示

コメント依頼での投票によって、ブロックの可否を決めることのメリットは

  • ブロック依頼を荒らしなど緊急性の高いものに絞る
  • ブロック依頼合戦のようなものをある程度減らす
  • ブロック依頼でこのような案件を取り扱ったときに生じる、案件が長期化した場合に、初期に出された意見(賛否の表明を含む)が状況の変化に伴い有効かどうかの判定を回避できる。

Aph.

Start a discussion about 日本語版ウィクショナリーの整備/投稿ブロックの方針

Start a discussion
Return to "日本語版ウィクショナリーの整備/投稿ブロックの方針" page.