Election candidates 2006/Cerejota/Ja

-確認できず--BradPatrick 2006年8月29日 20:40(UTC)

利用者名 Cerejota
本名 Carlos Rivera(カルロス・リベラ)
住所 アメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン
年齢 28
利用者ページ Cerejotai
Wikimedia参加時期 2004年12月
参加しているプロジェクト 英語版Wikipedia、スペイン語版Wikipedia(時々)、commons、meta(時々)
参加している言語 英語。スペイン語。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ノルウェー語、ニーノシュク語は読めますが、参加するには十分なものではありません。
利用者の投稿記録 英語版投稿記録
立候補に当たっての考え 広大な活躍の場を与えられたら民主主義はもっと楽しいものですから。

権威に訴える錯誤をするつもりはなく、超人的な冷静さで仲間の編集者の声でありたいと思い立候補しましたが、いや、それ故に我々には議論すべきことが多いのです。

注釈: 私のユーモアのセンスは本気で理事になる気がないとは受け取られることはあり得ないでしょう。長くNPOでヴォランティアや職員として深く関わってきただけでなく、dot-boomやdot-bust、初めて1992年から93年にe-mailアドレスを持ったWeb 2.0は、プエルトリコで最初の「ドットコム」を作った団体の一員であり、概してプエルトリコではウェッブサイトの先駆者でした。現在急成長する技術支援会社の開発主任になっています。

綱領:

  • 多様性のある理事会。英語を話す人は、時に英語以外の言語を話す国の出身者がいます。
  • 正確でなくても事実が与えるマイナスの衝撃を和らげる組織作りをする一方で、対等な関係の合意と論理的な討論によりそれぞれの自発的な発展を支援します。各プロジェクトにとって方針が代わりになり得るものではないと思います。
  • 精力的に敬意を持って大きなユーモアのセンスで理事会に参加します。勿論謙虚であることも忘れません。
  • インフラ整備と空き領域の拡大を求める人々と有益な関係を築くために、財団の発展に繋がる活動を支援します。データベースがフリーズしたりWikipedia is busyという案内が出るようなことはさせません。
  • 理事としてe-mailアドレスを公開します。利用者に説明する義務があるし、自分の信念ではなく(下記の得意分野を除いて)会話ページで行った合意に基づいて活動します。
  • ソフトウェアの先導役としてのWikiの役割を手助けします。そのことが財団のプロジェクトあってもなくても、もちろん財団のプロジェクトの中心になるものでなくても変わりません。
  • ウィキバベルの創設。翻訳者の空間が、各言語における差異の縮小に繋がります。

得意分野:

  • 穏健な秘密結社で仲間による再調査を成功させることは、管理上必須のことです。そのような環境で作られる別の利用者に対する寛容と暴露は、逆に各プロジェクトに利益になることですし、その中で2ヶ月と700回の編集という制限を設けられた利用者が暴走することはないでしょう。
  • ウィキペディアが不偏不党であるための計画の総合的な支援
  • 編集合戦はウィキペディアを大きくしてくれるものです。そのことに触れられるボードを作りたいです。編集合戦は現状と中立的な観点の両方を残すことを保証するものです。仲間が大衆のために大衆により再調査してくれるのです!!!
  • 忘れていましたが、完全かつ無条件にドイツ語版ユーザーボックス・ソリューションの支援を訴えます。いずれも大きな編集に繋げられる生きたプロジェクトの保証ですし、名前空間の問題の解決でもあります。偉大な中立的な観点の解決!私がWikipedianであることが誇れるように!
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