Community Wishlist Survey 2022/Citations/New reference-filling tool/Proposal/ja

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  • Problem: 既存の出典情報の生成機能はすべて大きな欠陥があり、サポートもされていない
  • Proposed solution: 新しいツールとして、既存のツール、たとえばWP:ReflinksWP:RefillReferenceExpanderが抱えるすべての問題に取り組む。特筆するべき点は次のとおり。a) 2モード式で、完全な出典も、生の出典も出力できる。b) 編集者はインタラクティブにどの変更を認めるか選べる。c) Reflinksが安全なログイン不能として非対応のウェブサイトにも使える。d) アーカイブ版のリンクを採用して "|title=Archived copy" の記述で出典を生成できる。e) Reflinksしかサポートしていないリンク切れのタグ付けが可能。
  • Who would benefit: 編集者で出典を付けたい人、または既存の出典を改善したい人。
  • More comments: このツールは英語版ウィキペディアの方針の中核である検証可能性の維持にとって重要。既存のツールの履歴を見ると、素晴らしい貢献をしてくれたボランティア編集者による成果なのに、その人たちがウィキペディアへの取り組みを減らしてツールは錆び付いてしまった。この重要な機能は積極的な保守が必要で、変わり続けるインターネットプロトコルばかりか、出典に関するコミュニティの標準の発展や、多数のウェブサイトが勝手にこねくり回したメタデータへの対応を迫られている。
  • Phabricator tickets:
  • Proposer: BrownHairedGirl (talk) 18:25, 10 January 2022 (UTC)[reply]