User:Tomos/他言語版ウィキペディアの動向把握について

目的

他言語版の動向や、プロジェクト全体の動向について把握することには、おおよそ次のような効果があります。

  • 日本語版から意見や投票などを出していくためのお膳立てをする。
  • 他言語版の動向などを知ることで日本語版での活動の際に参考にする。
  • 多言語プロジェクトであることの強味を活用できるようにする。
  • 言語間の交流や相互理解を促進する。スペイン語版のフォークのような事態が起こりにくいような土壌をつくる。

巡回ルート

次のようなページで他言語版のウィキペディアの動向について調べています。

ちなみに、上に挙げたものの内、メーリングリストとメタ・ウィキペディア上の巡回先は、全て、メタウィキペディアの最近更新したページから1クリックで辿れます。そこで、まずはそこからスタートします。

ウィキペディアがダウンしている場合などについては、以下のサイトをチェックします。

  • BerliOS OpenFacts [6]

作業手順

ニュースは、だいたい次のようなものを中心に報告しています。

  • 投票や意見募集など日本語版からの参加が求められているもの
  • 新しい機能やルールの追加など、日本語版の活動に影響しそうな話題
  • ウィキペディア全体に関わる特に目立ったニュース 報道、賞、提携など
  • 読めばすぐわかる類の短信、告知でなく、複数のメール、ページなどに渡っているもの。

情報収集と報告を一緒にやるには、ややディスプレイが狭いので、読みながらどんどんお気に入りに放り込んで行くか、ウィンドウ/タブを開いていき、執筆は後でやります。

今後の課題

  • サーバやソフトのテクニカルな部分について議論したものは読んでもわからないものが多いです。
  • 誰かが見出しと簡単な紹介を書き、他の人が背景や詳細のフォローをする、というような分業ができたら、ということも思います。
  • 上記のソースは基本的に英語のものです。そこで、英語版と、プロジェクト全体に関する議論についてはそれなりにわかりますが、他の部分についてはかなり未知数です。
  • もう少し深く掘り下げた調査をして簡単な報告などを書けたらいいと思っています。例えば英語版の削除案件の処理方法は日本語版のものと随分違っていますし、いろいろ変更があります。それについてまとめて記述する、といったことは大使館の「ニュース」という枠では出来ません。
  • また、英語版で議論になる問題ユーザー、訴訟、スタブをめぐる議論、その他様々な件についても、他のニュースに比べると日本語版に比べると紹介しづらいのですが、掘り下げた報告が参考になる部分はあるだろうと思います。
  • 主な議題について、「このような議論があった」という紹介だけに留めるよりも、具体的にどのような意見が出たかをまとめる、更には具体的に誰がその意見をどこで発言したかをまとめる、というようなことができればと思います。が、これは時間がかかるのでほとんどやっていません。
  • 長めのインタビューもやってみたいと思っています。例えば英語版でもおおいに評価が分かれている感がある裁定委員会(Arbitration Committee)の活動内容やその是非について、実際に活動された方から意見を聴く、など。